わたしのおっぱい、まじか!

30歳独身女。若年性乳がんゆるゆる闘病記!

大きな病院へ

今日の夜に、乳腺外科のクリニックから留守電が。

 

「〇〇病院の予約が取れました。9月30日の朝8時半からです。明日の夜には手続きの書類なんかも揃うので、取りに来てくださいね」

 

 

……え?

 

おもってたよりはやっ!!Σ(゚д゚  )

 

予約が取りづらい病院って聞いてたけどそんなことなかったのか??

 

もしかしたら、危ない状態だからはやく予約入れてくれたんかな〜、とか考えたりして。

 

 

 

今日の仕事の帰り道、ふっつ〜に歩いてただけなんやけどね、急に涙が……

 

わー!きたきた!いや、けど歩きながら泣いてる人って、それもうホラーやんあかんて!…>_<…

 

と思いながら、歩道橋を歩く。

 

歩く。

 

気づいたら、いつも降りる階段を通りすぎてて自分で引く。

 

こっちから帰るのはじめてやな〜、ってまたぼーっと歩く。

 

いつも聞いてる曲がイヤホンから流れてくる。

 

何気ない歌詞でまた涙が込み上げる。

一切涙流れてへんけど。

むしろ、なんか青春ソングやねんけど泣く要素どこにあるの?てかんじやねんけど。

 

 

 

でも泣けてくる。

 

 

 

 

自分はガン患者なんだ。

 

 

 

これからいろんな人の力を借りて、まず生きるってことを頑張らないといけないんだ。

 

 

 

信頼できる先生と出会えるのか?

 

治療はうまくいくのか?

耐えられるのか?

 

うまくいったとして、5年後、10年後の生存率は?

ちゃんと元気で生きていられるのか?

 

その間、仕事は?

誰かに頼らないと生きていけない?

 

お金は?

生活していける?

 

もし転移、再発したら?

 

そのときまた戦う気力があるのか?

 

結婚なんていまは考えられない?

 

自然妊娠はもう望めない?

 

身体が治ったとき、何を楽しみに誰と生きていくのか?

 

こんなことになっちゃってごめんね、という以外の言葉が出ない。

 

 

 

けどこれもたぶん、浮き沈みの一端で明日にはケロッとしてるはず。

 

冷静な自分もちゃんといる。

人間って不思議〜(。-_-。)

 

 

 

ひとりで生きていくこと、自分のことは自分で決めていくこと、当たり前の権利だと思ってたけど、そんなことないんだな。

 

 

 

乳がんになって気づくこと、忘れないようにしないとですね。

 

 

 

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