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わたしのおっぱい、まじか!

30歳独身女。若年性乳がんゆるゆる闘病記!

治療計画

こんばんは!くろぴです。

 

 

半期に1度、本社で店長面談というものがあります。

今回は予定日に診察が被ってしまったので、早まることに…!

 

 

明日やないか。

 

 

 

 

わー!わたし苦手なんですよ!!

緊張しいやから。

いざ始まるまで、尋常じゃないくらいそわそわします。

 

今回は自分の病気のことも話さなあかんから、いつもと違う緊張感もあり……

何回やっても慣れへんわーあかんわーー(´・_・`)

 

ま、早いうちに終わらせておけるっていいですよね。

マネージャーの配慮に感謝です!

 

 

 

では前回のつづき!

 

K先生の診察でまず言われたこと。

 

 

 

「前回やった残りのしこりの針生検、すべてガンでした」

 

おーう……

やはり。

 

「で、脇のリンパの細胞診もやりましたね。そこはクラス3という結果だったので、ガンの可能性もある、ということでした」

 

 

のーう……

やはり。

 

 

「これはもう、開けてみないと分かりませんね。これを踏まえて治療をどうしていくか、しっかり話しましょう」

 

 なるほど。

 

左乳房内にあるしこりはすべてガン細胞で、脇のリンパ転移はまだわからない。

 

 

え、ということは、

 

『先生、わたしのステージはいくつですかね』

 

「えー、まず最初に乳がんとお伝えしたところを基準に考えますが、大きさが26㎜。乳房内に多数腫瘍あり。脇のリンパ転移も一旦してると考えましょう。ステージ2の後半ですね」

 

『2Bということでよろしいので?』

 

「よろしいですね」

 

2Bか〜。

とりあえず分かってすっきり。

 

 

『再建のことをお話ししますが、自家組織を使うかインプラントか。これは……。ちょっともっかいお胸見せてもらえるかな』 

 

「あ、はい」

 

 胸を放り出すのも慣れたものです。

 

うしろにいたお母ちゃんに説明するK先生。

 

「背中からもってくるやり方ですが、ここをこう、切ります。でここからぐーっと前に持ってきて……」

 

 

……。

 

こ、こしょばい。

 

触るんやったらちゃんと触ってくれへんか、先生!!

 

すー……っとなぞるように優しく触らんとって敏感やから!!!

 

 

 

『こしょばい…っ』

 

「あ、ごめんね。あっはっは!」

 

なに笑ろてんねーん\(^o^)/

 

 

 

お母ちゃんは「なるほど……うわー、どのくらいの傷跡なんでしょうか」とか聞いてるけどわたしそれどころじゃないよ。

 

 

 

 

「……というかんじですね。結構大きいですよ傷跡はね。1度形成外科の診察も受けてもらいますがね」

 

お母ちゃんに説明が終わり、改めて質問タイム!

 

「今は脇リンパ1箇所どうかな、っというところなので、開けてみて4つ以上転移が認められたら、全摘だけで閉めちゃう。そのあと放射線治療を受けてもらってからの再建ですかね」

 

 

 

『あのー、術後に放射線を受けないといけなくなるだろうから、自家組織で再建をオススメって言ってたのは……』

 

 

 

「そうです。放射線をする場合には、インプラントでの再建はオススメしませんねー。くろぴさんの場合は、リンパ転移もまだ微妙なので迷いますよね。果たして放射線治療をしなきゃいけないかは、開けてみて転移してたらになりますね」

 

 

せやねん。

自分じゃ全く決められないのだが。

 

 

『えっと、術前化学療法で抗がん剤を先にする方法はどうなんでしょう』

 

「うん、それもいいかもしれませんね。くろぴさんの場合は、しこりを小さくする目的での術前化学療法ではありません」

 

 

▼術前化学療法

 

抗がん剤がきちんと効いているか、確認しながら治療を進められる。

 

②脇に転移(しているかもしれない)ガン細胞を小さくする、または消すことができるかもしれない。

 

③若いので、健康な背中などの組織を使って再建した際の傷跡が残るデメリットがある

 

というようなことでした。

 

 

 『先生はどうするのがいいと思いますか?』

 

「そうだね、年齢的にいっても抗がん剤治療は避けて通れません。というかやった方がいいでしょうね。全摘してからの抗がん剤だと、効いてるかどうかが分からなくて、しんどいだけやん!となる患者さんもいます。どうせやらなきゃいけないなら、先に抗がん剤治療をして、しこりに効いてるかどうかを確認しながら進める方が精神的にはいいと思います。全身治療なので、もちろん脇のリンパ転移にも効きますし」

 

「もし、抗がん剤の効きが悪い、となった場合はすぐに手術に切り替えることは出来ますからね。脇のリンパ転移も確認しながら、お薬の治療をがんばって、放射線治療なしで全摘+人工物再建。これがいいかな」

 

 

 

『じゃあそれで』

 

 

「ね。それでいこうか」

 

 

 あっさり。

 

 

 

わ〜!決まってもーた。 

 

いや、ぶっちゃけよく分からんし。

どっちが正解とかないやん。

 

と正直考えるのめんど……、いや、分からなくなっておりました。

 

 

どっちみち抗がん剤は必要、って言われたしさ!

 

 開けてみないと分からんって言われたしさ!

 

 

 

もうお任せしよ。

 

 

てなかんじで、あっさり治療計画が決まりました。

 

 

「まずFECからいきますからね。乳がんの抗がん剤の中では最強のやつね」

 

最強!!!!

 

はて。

 

 

『通院ですよね』

 

 

「そうですね」

 

 

他の方のブログを見ていると、初回は副作用の度合いを見るために入院する、と書いてあるのをよく見ていた。

 

けど大きい病院だし、そんな様子見で入院させるほどのもんでもないのでしょうな。

 

 

 

 

ということで、初回11/4からFECを4クールで治療スタートです。

 

それまでに診察とかあるんかと思いきや、

 

「そしたら当日9時50分から抗がん剤いきますね。その前に僕の診察受けてもらいます。採血は毎回やるんだけど、初回はこないた取って問題無かったからなしでいいね」

 

 

へー。

そうか、まだなんの治療もしてないから、採血しなくてもいいのか。

 

 

抗がん剤が始まると、毎回採血スタートなのね。

採血の結果次第で、抗がん剤受けれるかどうか決まるっていうことか〜

 

 

 

K先生の診察後、看護師さんから化学療法の説明を受ける。

 

それによると、化学療法は毎回予約がパンパンなのだそう。

 

 

▼当日の流れ

 

再来機受付

採血

(診察予約時間の約60分前までに採血を受けて下さい)

↓(採血結果待ちで1時間半ほど待機)

先生の診察

(順番待ちですげー待つ)

次回予約

(診察が終わりましたら、必ず受付カウンターで次回の予約をお取り下さい)

化学療法

(治療予約時間に関わらず、予約後すぐに化学療法外来にお越し下さい。薬剤が届くまで平均1時間かかります)

会計

 

 

まじ1日仕事やな……(´・_・`)

仕事休みもらわなあかんやつやわ。

 

 

あと3週間ほど。

いよいよやな〜!(._.)

がんばらねば。

 

 

次回、FECについてお勉強!

 

 

 

 

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